保育士試験の合格率は?難易度は?保育士資格取得のメリットまとめ

保育士試験は、主婦にも人気の国家資格です
子育てを経験して、保育士資格に興味をもった方もいっらしゃるかと思います。

国家資格なので難しそうだけど、どれくらいの合格率、難易度なの?
働きながら、子育てしながら取れるかな。。。
すぐに保育士として働きたい訳じゃないけど、取得するメリットってあるかな?

このように考えている方に、保育士試験の合格率と難易度を、他の資格と比較しながら書いていきます。

また、取得までの勉強時間の目安・保育士資格を取得するメリットをまとめています。

保育士試験の合格率・難易度は?

保育士試験の合格率の推移

年度 受験者数 合格者数 合格率
令和元年 77,076人 18,330人 23.78%
令和2年 44,914人 10,890人 24.25%
出典:厚生労働省 保育士試験実施状況

合格率は、20%程度と、難易度が高い資格であることがわかります。

※令和2年の前期は、新型コロナウイルスの影響で中止になったため受験者が少ない。

保育士試験の合格率が低い理由

保育士試験は、まず筆記試験で9科目全てで6割以上を取らなければ合格することは出来ません。

出題範囲も広範囲です。

また、保育士試験では、合格した科目は3年間有効です。このため、一度に全部受けずに、科目を絞って受験される方がいるのも合格率が低くなる要因と考えられます。

難易度は?他資格との比較

合格率20%程度の保育士試験ですが、難易度は他の資格と比べてどうなんでしょうか。

他資格の難易度を比較する資格比較サイトによると、TOEIC 700点、簿記2級、宅建などと同レベルとされていました。

超難関というわけではないですが、結構難しいです。
しっかり対策を取れば取得可能というレベルです。

実際私も、子育て&働きながら独学で保育士資格取得しています。
並の頭脳でも頑張れば取れたよ!(笑)

保育士資格を取得するメリット

すぐに保育士になりたい方が資格を持っていた方が有利なのは言うまでもありません。

なので、今回は保育士になると完全に決めた訳ではない方が、保育士資格を取得するメリットを解説していきます。

メリット1.選択肢が増える

保育士資格を取得するメリットはズバリ、選択肢が増えること。

保育士として働くと決めた訳じゃないので、受けるか迷っている方に伝えたい。

受けましょう!
取りましょう!

子育てしなが働いていると、辞めたくなる瞬間がたくさんあります。

・休みや早退が続き、同僚の態度が冷たくなってきたとき。
・仕事の感覚が思い出せず、自己嫌悪に陥った時。
・育休前とは興味が変わっていて、以前より仕事に興味が持てなくなってしまった時

そんな時、保育士資格を持っている事で、いざとなったら保育士に転職すればいいか。と別の道へ進む事も選ぶことが出来ます。

保育士の求人はたくさんあります。有資格であれば、歓迎されるでしょう。

子育てしながらでも働きやすい環境はきっとあります。意地悪な同僚がいない職場だって絶対あります。

辛かったら保育士になろう。
そう思える事が、辛い時の心の支えになります。

メリット2.年配からでも保育士として働ける

年配になってパートを始めようと思うとスーパーのレジや工場などのイメージです。

しかし、保育士資格を取得しておくと年配になってからも保育士としてやりがいをもって働く事が出来ます。

保育士資格には期限もないので、興味がある今、取得するのがおすすめです。

メリット3.役立つ科目もある。

「こどもの食と栄養」や「こどもの保健」などは、子育てや健康に役立つ情報もあります。
嘔吐したときや、誤飲した時の対応など、知っておいた方が良い知識が勉強しながら得られます。

勉強時間のめやす

勉強時間は200時間〜300時間位です。
3ヶ月で取得しようと思うと以下のようなスケジュールです。

平日2〜3時間
休日5〜6時間
合格スケジュールはこちらの記事で詳しく説明していますのでチェックしてみてください。
独学!3ヶ月で保育士試験一発合格スケジュール独学!3ヶ月で保育士試験一発合格スケジュール
最後に、子育てしながら&仕事しながら独学で保育士資格を取得した私から一言。


迷ってる人は全員受けたほうが良い!

以上!
さよならアミーゴ!

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